テーマ
昨今、企業が持つオンプレミスシステムを次のシステムへどのように移行し、スピード化が進むこれからのハイブリッドクラウド環境にどうリソースシフトしていくのか、企業の既存のレガシー系システムへの対応が大きな課題となっています。
本セミナーでは、VMware vSphere®環境のシステムのクラウド化を検討されているお客さまがデジタルトランスフォーメーションを実現するにあたり、最適な「ハイブリッドクラウド」・「マルチクラウド」・「クラウド移行」について、VMware社にその極意を紹介いただくと共に、NTTコミュニケーションズが今後提供する、vSphere環境からのクラウド移行の実現に最適な新ソリューションについて、弊社のビジョン並びにVMwareパートナーとしてのナレッジとノウハウを活かした具体的な事例を踏まえ徹底解説いたします。
開催概要
日時 |
2020年1月29日(水) |
対象者 |
情報システム担当者、開発・運用担当者、パートナー様 など |
募集定員 |
50名 |
参加費 |
無料・事前登録制 |
会場 |
NTTコミュニケーションズ |
主催 |
NTTコミュニケーションズ株式会社 |
プログラム(予定)
15:00-15:05 |
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開会のご挨拶・会場のご案内 |
15:05-15:25 |
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1. 企業のデジタル推進に向けたクラウドの選択肢 ~ポストオンプレミスへの対応~ 「2025年の崖」と呼ばれるように、企業の既存システムのレガシー化への対応が大きな課題となっています。企業が持つオンプレミスシステムを次のシステムへどう移行させ、どうデジタルにリソースシフトしていくのか、クラウドの選択肢とデータ活用も踏まえながら、解説します。 講演企業:NTTコミュニケーションズ株式会社 クラウドエバンジェリスト 林雅之 講演時間:20分 |
15:25-16:05 |
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2. エンタープライズにとって最適な「ハイブリッドクラウド」・「マルチクラウド」・「クラウド移行」 企業のビジネス変革のためには、迅速性・柔軟性・経済性の高いクラウドコンピューティングへの移行が効果的です。当セッションでは、VMware vSphere® を仮想化基盤として利用しているエンタープライズにとって最適な「ハイブリッドクラウド」・「マルチクラウド」・「クラウド移行」について解説し、NTT CommunicationsをはじめとするVMware Cloud Provider Programパートナーのクラウドが持つ価値とその活用方法をご紹介します。 講演企業:ヴイエムウェア 株式会社
World Wide Cloud Practice, Cloud Solutions Strategist |
16:05-16:45 |
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3. 移行・DRサイトを早く・安く・簡単に実現するNTT Comの「新」VMwareソリューション デジタルトランスフォーメーションの実現には、クラウド移行やハイブリッドクラウドの活用は必須です。 NTTコミュニケーションズでは、早く・安く・簡単にこれらを実現するための新たなVMwareソリューションを提供いたします。 弊社の掲げるビジョン、そしてVMwareパートナーとしてのナレッジとノウハウを活かした具体的な事例を踏まえて徹底解説いたします。 講演企業:NTT国際通信株式会社 ICTサービス部 角谷 将司 講演時間:40分 |
16:45-17:00 |
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質疑応答・閉会 |