〜業界の先進事例から学ぶ
メタバースの今と未来〜

参加ご希望の方はお申し込みフォームに必要事項を記載して送信してください。

メタバースにおける
ビジネス可能性の最新状況

Theme

テーマ

皆さまは急激な成長予測がされている“メタバース”のビジネス可能性をどのようにお考えでしょうか?

2021年に「Facebook」が社名を「Meta」に変更することを発表した月に“Metaverse(メタバース)”の検索トレンドが世界で急増しました。いつの時代も新しいテクノロジーや未知の体験が登場する際は、懐疑的な意見も含めたさまざまな賛否両論があります。

第一部の目的は「未来のメタバースのビジネス可能性に関して、ご自身で考えて行動を起こしていくためのヒントを得て頂くこと」です。
そのために、メタバース関連の情報を整理するとともに、現在どのようなビジネス状況になっているのかを、複数の業界の切り口から先進事例をご紹介します。

第二部では、NTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的に昨年10月に始動した【NTT QONOQ(コノキュー)】をご紹介します。【NTT QONOQ】の事業のご紹介のほか、DOORやABALなどのVRソリューションを中心に、業務でご活用いただけるソリューションについてもご説明します。

第三部では、オンラインワークスペース「NeWork®」をご紹介します。リモートワークなど新しい働き方でのコミュニケーション課題を解決する“常駐型”のコミュニケーションツールです。

本セミナーでは、前回ご参加された方のご要望も踏まえ、追加・更新した各種事例をより詳細にご紹介します。
初めてご参加いただく方はもちろん、前回ご参加いただいた方にも、おすすめのセミナーとなっております。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

Outline

開催概要

日時

2023年2月14日(火)
15:00~17:00(14:45 アクセス開始)

対象者

・「メタバースとは何か」知りたい中小企業の経営者/管理者の方
・「メタバースをどのように事業に活用するか」を検討したい中小企業の経営者/管理者の方
・製造/建築領域に関連している方、興味がある方

募集定員

100名程度

参加費

●無料
・受講およびダウンロードに係る通信費はお客さま負担となります。

会場

Webセミナー
●Webex Meetings でのオンライン配信を予定しております。
・Webexのご利用方法・注意点については本ページ下部をご参照ください。
・Webexの接続情報は別途お申し込み後のお申し込み完了メールでお知らせします。
・お申し込み完了メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みをお願いいたします。

●講師と同業、コンサルタントの方、また主催社競合製品・サービスを取り扱う企業はご遠慮ください。

●講演中の動画撮影・録音はご遠慮ください。

●パソコン、スマートフォン、タブレットなどの端末と、インターネット接続環境が必要です。
・Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波のよいところでご視聴ください。

主催

NTTコミュニケーションズ株式会社

Program

プログラム(予定)

14:45-15:00

アクセス開始

15:00-16:00

第一部セミナー開始
1.メタバース概要
2.メタバース普及の可能性
3.メタバース領域俯瞰
4.メタバースのビジネス可能性
5.まとめ

16:00-16:30

第二部セミナー開始
1.NTTグループで取り組むXRの概要
2.NTT QONOQのご紹介
3.XRソリューションのご紹介
~DOOR/ABAL/そのほか~

16:30-16:40

第三部セミナー開始
1. オンラインワークスペース「NeWork®」とは?
2.「NeWork®」の導入事例から見る効果的な使い方

16:40-17:00

質疑応答/アンケート

-17:00

終了

※変更や前後する可能性がございます。あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
※開始15分前からオンラインセミナールームが会場いたします。5分前までにはご参加くださいますようお願いいたします。

Profile

講演者プロフィール

【第一部講師】
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社
Sr. Innovation Advisory
東 治臣(ひがし・はるおみ)氏

情報通信工学研究科にて画像処理やコンピュータグラフィックスを学んだ後に、富士フイルムグループの新規R&D組織にて画像処理系のソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをスタート。リコーにて新規事業組織の立ち上げにマネージャとして関わり、社内で初めてリーンスタートアップを実践するスタートアップチームのCEOとして社内企業組織をリード、短期間での製品リリースを実現。顧客起点からの新規R&Dや実証実験リードの実績多数。本田技術研究所ではAI・ロボティクス領域における新規R&Dの企画立案、戦略策定、開発責任者を担当。HONDAとして初めてロボティクスのソフトウェアをベースとしたコンセプトをCESなど複数の外部カンファレンスにて発表。国内外含めて40以上の特許出願実績。現在はAWSのInnovation Advisoryとして幅広い業界のエンタープライズ企業の新規事業創出やDX推進などのコンサルティング業務に従事。上級VR技術者(Senior Virtual Reality Specialist)。

【第二部講師】
株式会社NTT QONOQ
マーケティング部門 パートナーリレーションズグループ
渡辺 やよい(わたなべ・やよい)

※講演者は変更になる場合があります

【第三部講師】
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 コミュニケーション&アプリケーションサービス部
中見 麻里奈(なかみ・まりな)


Webexのご利用方法・注意点について

ツール名 
Cisco Webex Meetings
端末要件 
パソコン(Win/MAC)、iOS/Androidで利用可能
インストール方法
・パソコンの場合は、こちらにあります「Windowsにダウンロード」ボタンを押下しインストール
・スマホ・タブレットの場合は、Android端末はGooglePlayストア、iOS端末はAppStoreから「Cisco Webex Meetings」と検索しダウンロード
マニュアル
こちらを参照ください。(PDF/2.77MB)

※ご登録はセミナー開始までに必ずお願いいたします。
※お申し込み時と同じ姓名・メールアドレスをご入力の上、ご参加ください。
※「Webex」に関するダウンロードおよび利用については、各利用者さまの責任によるものとし、リンク先ホームページの利用またはそこに記載される情報などについていかなる推奨、保証などもするものではありません。
セミナー情報をはじめ、ビジネスに役立つ情報をお届けいたします。
お申し込みフォーム
※Eメールアドレスの入力間違いにご注意ください。

氏名

フリガナ

(例:0312345678)半角数字
(例:1234567)半角数字
このページのトップへ