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 慢性的な情報セキュリティ人材の不足、世界的に進化を続けるサイバー攻撃に加えて、日本では2020 年に向けて世界から注目が集まることで、国内でのサイバーテロのリスクもより一層高まると予測されています。
 このような状況の中で、注目されているのが「継続的な脆弱性管理」と「セキュリティ運用の効率化・自動化」です。
 本セミナーでは、ServiceNow 社よりセキュリティオペレーションマネジメントの専門家と、Tenable Network Security 社より脆弱性管理の専門家をお招きし、脆弱性管理の最新動向やこれから企業の情報セキュリティをいかに強化すべきかについて具体的な手法をご紹介させていただきます。
日 時 2019年 8月 30日(金)15:00~17:30 (受付開始 14:30)
会 場 NTTコミュニケーションズ 共創ルーム「WORーX BASE」
東京都港区芝浦3-4-1 田町グランパーク オフィス棟21階 map地図
参加費 無料(事前登録制)
定 員 30名(申込みが定員を超えた場合、抽選となります)        
対 象 情報セキュリティ部門のご責任者さま、ご担当者さま
※競合会社の場合、お断りする場合がございます。
主 催 NTTコミュニケーションズ株式会社

プログラム ※講演者の所属および役職は、講演時点のものです。
15:00-15:30| 講演①
継続的な脆弱性管理の実現方法をご紹介! DX時代を支える最新手法
煩雑な脆弱性対応はDXの推進を阻害しかねません。継続的な脆弱性管理によってビジネスのスピードを加速させつつ、年々増加する脆弱性にスマートに対応する手法をご紹介します。

登壇者:ServiceNow Japan社 マーケティング本部
    プロダクトマーケティングマネージャー 高橋 卓也 氏
15:30-16:00| 講演②
機械学習を利用した脆弱性の優先度付けと継続的脆弱性管理の自動化
日々大量に公開される脆弱性情報に頭をなやませていませんか。本セッションでは、脆弱性管理の現状と、脆弱性管理業務を圧倒的に効率化出来るTenableの優先対応脆弱性予測機能の紹介をデモを交えてご紹介します。

登壇者:Tenable Network Security Japan社 セキュリティエンジニア 阿部 淳平 氏
16:00-16:10| 休憩
16:10-16:40| 講演③
多方面から捉えるTenable×ServiceNow SecOps VR の連携効果
Tenable とServiceNow SecOps VR の連携によって何が良くなるのか?
CISO、Manager、Analyst それぞれの観点での連携効果をご紹介します。


登壇者:NTTコミュニケーションズ ICTコンサルティング本部 松山 哲大
16:40-17:05|パネルディスカッション
脆弱性管理のベストプラクティスについて
脆弱性管理のベストプラクティスに加えて、ツール導入におけるポイント・脆弱性管理の将来などセキュリティ担当者が日頃気になるテーマについて、有識者の見解をご説明します。

登壇者:ServiceNow Japan社 高橋 卓也氏、Tenable Network Security Japan社 阿部 淳平氏、NTTコミュニケーションズ 松山 哲大
17:05-17:30| 個別相談会、デモ展示









受付を終了いたしました。
お問い合わせ| NTTコミュニケーションズ株式会社 第二営業本部 seminars-info@ntt.com

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